突然やってくる耳鳴り。私も仕事が忙しかったり、寝不足だったりすると通勤電車の中で、耳鳴りの症状に襲われたことがあります。

耳鳴りがおこる原因について、昔は深く考えたことがなく、放っておけば、すぐによくなるというイメージでした。

最近も寝不足の日が続いていたので、キーンという耳鳴りが気になるようになりました。私は、単純なので、キーンという耳鳴りは何か悪い病気じゃないかと思って調べてみたところ、耳ではなく脳の病気の場合も耳鳴りがするということが分かりました。

ここでは、耳鳴りの原因やキーンという音の正体などについて詳しく説明していきます。

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目次

耳鳴りの原因について知ろう

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耳鳴りの原因について説明していきます。

耳鳴りの原因には、

  • 耳の病気
  • 脳の病気
  • ストレス


などがあります。

それぞれ詳しく説明していきます。

耳の病気

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耳鳴りを引き起こす病気の中には、耳の病気があります。

耳の病気には、中耳炎、外耳炎などの耳の中に炎症がおきることで耳鳴りを発症することがあります。耳の中にばい菌などが入り込み、炎症がおきると、発熱したり、膿が出来たりします。それらが、耳の中の神経伝達を混乱させて耳鳴りを生じさせます。

特に免疫力が低く、耳の発達も未完成な子供の場合は、中耳炎が外耳炎になることが多いとされています。

脳の病気

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耳鳴りを引き起こす病気の中には、脳の病気があります。

脳の病気には、脳腫瘍、脳血管異常など病気があります。これらは脳の中に病気ができて、通常ならば血流が通るところを、上手に血液が流れなかったり、脳内に異物が出現するため圧力などが変化してしまうことがあります。

その結果、脳が危険な状態だ!と判断して様々な信号をだします。その危険な信号の一つが、耳鳴りという症状に置き換わってでてくるのです。

過度なストレス

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耳鳴りを引き起こす病気の中には、過度なストレスがあります。

人は過度なストレスがかかると、自律神経に不調をきたして、耳鳴りや下痢、動悸などの症状がおこることがあります。

また、無意識にそのストレスから身を守るために、耳からストレスとなる音が入ってこないようにシャットダウンするために耳鳴りを起こすともいわれています。

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キーンという耳鳴りは脳の出す危険信号かも!?

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耳鳴りの原因には、耳の病気だけでなく脳の病気の場合もあることを説明してきました。

耳鳴りの中でも特にキーンという耳鳴りには注意が必要です。キーンという耳鳴りは血管が硬くなり血流が悪くなっている場合に起こることが多いとされています。高血圧や動脈硬化という病気だけでなく、年齢を重ねると、血管も老化が進み、硬く血流が悪くなることもあります。

キーンという耳鳴りは、耳の近くの血管の血流が悪いだけでなく、脳梗塞などの脳の血管の血流が悪くなった場合も、耳鳴りとして現れることがあります。

特に、脳梗塞などは、早期発見、早期対応が求められるため、キーンという耳鳴りが継続する場合は、速やかに医療機関を受診することが大切です。

ここまでは、耳鳴りの原因やキーンという耳鳴りは脳の出す危険信号である可能性などについて説明してきました。

私も仕事をし過ぎたり、慣れない育児のストレスなどから、耳鳴りの症状には悩まされてきました。寝る前やほっと一息ついたときに、やってくる耳鳴りは、リラックスできる大切な時間を失ってしまいます。

そこで、私は耳鳴りがしないようにするにはどうしたらいいのだろう?と考えて調べてみました。

次の項では、耳鳴りがしているときは、避けるべき3つのことについて詳しく紹介していきます。

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耳鳴りがしているときは、避けるべき3つのこと

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耳鳴りの症状があるときに避けるべきことについて説明していきます。

代表的な避けるべきことは、

  • カフェインの摂取
  • 甘いものの摂取
  • ダイエット


の3つがあげられます。

それぞれ、詳しく説明していきます。

カフェインの摂取

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耳鳴りの原因には、血管の血流が悪くなることがありました。カフェインは、コーヒーや紅茶などに含まれ、飲むと気分もリフレッシュできます。

しかし、カフェインには、血管を収縮させる働きもあります。そのため、血流が悪くなって耳鳴りが起きている場合は、カフェインで血管を細くしてさらに血流を悪くしてしまうことで、耳鳴りが悪化する場合があります。

私の場合は、まさにカフェインを取っていたことが原因の耳鳴りでした。忙しい育児中、どうしてもコーヒーを飲みたくなり、コップ3分の1程度のコーヒーを飲んでいました。少量だから大丈夫と思っていましたが、疲れた体には、多すぎたのでしょう。

現在は、耳鳴りの原因を学び、カフェインレスコーヒーに変えたところ、耳鳴りとはさよならできました。カフェインを摂取している方で耳鳴りのある方は、少し意識して飲むのをやめると耳鳴りが改善する可能性もあります。

甘いものの摂取

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疲れが溜まってくると、無性にケーキなどの甘いものが食べたくなりますよね!

私も仕事などでストレスがたまると、チョコレートをパクパクと異常なほど食べてしまうことがありました。実は、これも耳鳴りを悪化させる原因の一つです。

甘いものを食べてストレス解消!と思っていましたが、実は、甘いものの取りすぎは脳のリフレッシュにはなりますが、かえって体には負担となり、さらに「ストレスを感じる」⇒「耳鳴りが悪化」という悪循環になります。

また、私の食べていたチョコレートは、甘いだけでなく、カフェインも含まれていたので、ダブルパンチという状態だったことがわかります。「甘いものが食べたい!」と思った時は、体はストレスを感じているんだなと感じて、休ませてあげる時間を意識して作りましょう。

過度なダイエット

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ダイエットをすると耳鳴りを悪化させる場合もあります。

ダイエットによる栄養不足な状態となると、体にストレスも溜まりますし、貧血などの症状もおこります。貧血になると、脳などに酸素が十分に行きわたらないということになり、脳が酸欠となり危険だ!という信号を耳鳴りとして出すといわれています。

また、ダイエットによって、体の脂肪が減っていきます。過度なダイエットにより、耳の中の脂肪までなくなってしまうと”耳管解放症“という病気になる場合があります。

耳管は、脂肪によって、開いたり閉じたりを繰り返していますが、脂肪がなくなってしまうと閉じることができません。その結果、鼓膜に刺激が伝わりっぱなしということになり、耳鳴りを生じる原因になるといわれています。

適度なダイエットはストレス解消にもなりますが、過度なものは避けるようにしましょう。

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まとめ

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ここでは耳鳴りの原因や耳鳴りの原因やキーンという耳鳴りは脳の出す危険信号について説明してきました。

耳鳴りの原因には、

  • 耳の病気
  • 脳の病気
  • ストレス


などがあります。

特にキーンという耳鳴りは、脳梗塞などの脳の病気に深く関係がある場合があるので、注意が必要です。耳鳴りは一過性の場合は、特に心配することはないといわれています。

しつこい耳鳴り、頻繁に繰り返すなどの症状がある場合は、一度医療機関を受診することをおすすめします。もし、脳の病気ということになると、早く治療をしなければ、その後の生活に影響してしまう場合もあります。

また、ストレスなどの心的要因によっても耳鳴りはしますので、自分なりの解消方法をもつこともおすすめです。

私の場合、仕事をしているときは、美味しいランチを食べるなどしてストレスを解消していましたが、今は育児に奮闘中のママなので、外出できません。そのため、毎日ではないですが、パパがお休みの日は、ゆっくりとお風呂で、アロマオイルなどを持ち込んでリラックスする時間を作ってもらっています

仕事をしていたときは、アロマは本当に効果あるの?なんて思っていましたが、これが結構、いいんですよ。自宅でできるし、費用もそこまでかかりません。自分のお気に入りのアロマを見つけるのも楽しいので、おすすめです。

皆様も気になる耳鳴りの症状から解放される自分にあった方法を見つけてみてください。