風邪を引いたり、花粉症などのアレルギー症状が出ているときにある鼻づまり

ティッシュで鼻をかんでもよくならない。鼻づまりのせいでよく眠れない…などなど、誰もが経験ありますよね。

私は、花粉症もちなので、電車で移動中、とってもつらい経験をしたことがあります。突然、鼻づまりの症状が起こることもありますので、手軽に解消できる方法があればいいなと思っていました。

ここでは、私が勉強した鼻づまりの解消方法について紹介していきます。

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鼻づまりの原因を知ろう

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まず最初に、鼻づまりの原因を知りましょう。

鼻づまりとは、鼻の中の空気の通り道である鼻腔が、狭くなったときに感じるものです。鼻腔が狭くなるのは、鼻の粘膜が腫れているためです。

鼻の粘膜は、空気中の刺激にさらされています。そこに花粉や風邪の菌が鼻粘膜に刺激を与えることにより、粘膜の下の毛細血管が広がったり、縮んだりします。この毛細血管の血流が悪くなると、鼻の粘膜が腫れてしまうのです。

また、鼻づまりを起こすと、鼻腔が狭くなるため、通常よりも空気を取り込む量が減ります。鼻に空気が通ることは、体に酸素を取り込むだけでなく、脳の下の部分を冷却する効果もあります。

そのため、鼻づまりがおきた後、頭がぼーっとするなどの症状も伴う場合があります。これは、鼻腔を通る空気が減少して脳のクールダウンが上手くいっていないため起こるのです。

脳のクールダウンが十分でないと、集中力の低下や睡眠の質の低下につながるともされています。

最初に鼻づまりの原因について説明しました。鼻づまりは粘膜の腫れが原因ですので、粘膜の腫れが取れればOK。次では、鼻づまりを解消する方法を説明していきます。

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鼻づまりを解消する方法

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鼻づまりは、鼻の粘膜が腫れることが原因で起こります。粘膜が腫れる原因は、鼻の毛細血管の血流が悪くなるためです。

つまり、鼻の毛細血管の血流を改善すれば、鼻づまりは解消するのです。

具体的な鼻の毛細血管を刺激する方法には、次の3つの方法があります。

  • 鼻を温めるor冷やす
  • 鼻づまりを解消するツボを押す
  • 脇にペットボトルを挟む

次から具体的に説明していきますね。

鼻を温めるor冷やす

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毛細血管は、外部から温めたり、冷やしたりするとその刺激を受けて、収縮・拡張します。

鼻づまりを解消する方法は、鼻を温めたり、冷やしたりすると、毛細血管の血流が改善します。次に、具体的に鼻を温める方法と冷やす方法を紹介します。

  • 温める方法
  • 電子レンジでタオルを数秒温めて、おしぼりを作る。おしぼりで鼻全体を覆うようにかぶせて、数回鼻呼吸をする。

  • 冷やす方法
  • 保冷材をタオルに巻いて鼻にあてる、または、氷を口の中に含んで冷やす。

これは、自宅にいるときにできる方法です。これならば、普段使っているハンカチや氷を準備するだけでできるので、眠る前など鼻づまりが辛い時には有効です。

鼻づまりを解消するツボを押す

鼻づまりを解消するツボ「迎香(げいこう)」があります。小鼻の両脇にあるくぼみの部分が迎香です。この部分を刺激すると、鼻の周りの血流や、リンパの流れを改善するとされています。

その結果、鼻づまりが改善します。また、鼻の粘膜だけでなく、ほうれい線や頬のたるみにも効果があるとされているため、普段からやさしく刺激したいツボです。

私のおすすめの鼻づまり解消方法は、この迎香のツボ押しです!これなら、電車の中や会議中でも、少し下をむけばこっそり刺激することができます。

ただし、押しすぎは禁物。鼻の両脇が赤くなってしまいますので、気を付けましょう。

脇にペットボトルを挟む

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鼻づまりの解消方法として、最近テレビなどで紹介された、脇にペットボトルを挟むについて説明します。

やり方は簡単です!鼻づまりを感じる側のと反対の脇に500mlペットボトルをぎゅっと挟むだけ。つまり、右鼻が詰まっているならば、左脇にペットボトルを挟むということです。

脇には大きなリンパが通っていますので、そこに刺激を与えると、交感神経を刺激して鼻づまりが解消するという仕組みです。

ここでは、鼻づまりの解消方法について紹介してきました。3つ紹介しましたが、人によって効果的な方法は様々です。自分にあった鼻づまり解消方法を見つけてください。

でも、できれば、鼻づまりが予防できればBESTですよね。次に、鼻づまりを予防する簡単な方法を紹介します。

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鼻づまりにならないためにでること

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鼻づまりになる原因は鼻の粘膜が腫れることです。鼻の粘膜は外部からの刺激で腫れることがあります。ならば、その外部からの刺激をカットしてしまえばよいのです。方法は簡単、マスクをするだけ。次にマスクによる鼻づまり解消効果について詳しく説明していきます。

マスクをする

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風邪の流行する季節、花粉が飛ぶ時期、皆さんマスク使いますよね。マスクには、外部からの風邪の菌や花粉などの刺激物をカットする働きがあります。

また、マスクは保温・保湿効果もあるのです。鼻づまりを解消する方法として、鼻を温めるという方法を紹介しましたが、マスクで温められた空気を吸うことは鼻づまりを解消する効果もあります

更にマスク内である程度、保湿された空気を吸うことになるので、雑菌などの繁殖をより抑えた空気を吸うことができるのです。

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まとめ

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ここでは、鼻づまりの解消方法を紹介してきました。鼻づまりは、鼻の血流が悪くなっていることが原因で起こります。

鼻の血流を改善する方法は3つです。

  • 鼻を温めるor冷やす
  • 鼻づまりを解消するツボを押す
  • 脇にペットボトルを挟む

どれも効果があるとされていますが、人によってやりやすい方法があると思います。

私は、冬の季節、電車に乗ったあと、突然鼻づまりということが多いので、ツボ押しをよくしています。マスクの上からもできるし、上手にやれば、マスクの位置をなおしてるのかな程度のアクションで済みます。

自分にあった鼻づまり解消方法を見つけてみてください!