うっかり不注意でのやけどってよくありますよね…。私はよくヘアアイロンでやけどをしてしまいます。私の場合、朝の時間の限られた状態で、巻き髪をつくるときに、腕にやけどなんてことがあります。

時間が無いので、少し痛いくらいなら大丈夫!!と思って放っておいたら跡が残ってしまいました…。やけどの跡を残さないためには、やけど直後の対応がとても大切です!

私のようにやけどの跡を残してしまわないためにも、やけどの跡を残さない方法について紹介していきます。

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やけどの跡を残さない3つの方法

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まずは、やけどの跡を残さない方法について紹介していきます。

やけどの跡を残さないためには、

  • 十分に冷やす
  • 保湿する
  • 紫外線をさける

の3つがあげられます。

次に具体的に説明していきます。

十分に冷やす

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「やけど=冷やす」というのは誰もが知っていますよね。やけどをした部分は、熱により皮膚が傷つけられて壊された状態です。

皮膚はたくさんの層からなっています。熱はその皮膚の層を壊していきます。高熱の場合は、瞬時に皮膚の深いところまで熱が伝わりますが、熱いっという感覚の場合は、主に皮膚の表面近く、浅い部分が熱に壊されています。

しかし、熱は、放っておくと、皮膚の深い部分にまでどんどん伝わり、結果皮膚の深くまでやけどをしてしまうことがあります。

そのため、やけどの跡を残さないためには、まず、十分に冷やすことが大切です。

冷水や保冷材で、約30分程度冷やします。早く、十分に冷やすことで、やけどが深くなることを防ぐことができます。出勤前などの時間がないときには、冷やすことを忘れてしまいがちですが、保冷材をタオルに巻いて、電車内で冷やすなどの工夫をしてみましょう。

保湿する

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やけどをした部分を十分に冷やした後は、保湿をしてあげましょう。

皮膚はたくさんの層からなっていると説明しましたが、皮膚の深いところほど、外からの刺激に弱い部分となります。

イメージでは、皮膚の深いところは赤ちゃん、表面は大人と思ってください。赤ちゃんの肌はみずみずしく、ちょっとした刺激でも赤くなったり、乾燥したりと敏感です。

やけどをしてしまうと、ゆっくりと大人に成長していく皮膚が突然、外部の刺激にさらされることになりますので、刺激を遮断するためにもワセリンなどで保湿をしてあげましょう。

紫外線をさける

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最後の方法は、やけどをした部分に紫外線が当たらないようにすることです。やけどをしてしまうと、赤ちゃんの皮膚が外部にさらされてしまいます。

赤ちゃんの皮膚は、紫外線の刺激に弱いため少しの日光浴程度しかできません。やけどをした部分はたくさんの層から守られる必要があるので、長袖を着用するなど、紫外線を避けることが大切です。

ここまでやけどの跡を残さない3つの方法について紹介してきました。やけどは赤くなったり、水ぶくれができたりします。

次の項ではどんなやけどの時に跡が残りやすいのかを具体的に説明していきます。

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どんなやけどの時に跡が残るの?

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やけどは大きく3段階の重症度に分けられます。

やけどの重症度は、

  • Ⅰ度:皮膚が赤くなる程度、痛みもある
  • Ⅱ度:痛みがあり、赤くなり水ぶくれができる
  • Ⅲ度:皮膚が白くなる

です。

やけどの跡が残りやすいのは、Ⅱ度以上のやけどの場合と言われています。しかし、やけどの初期段階はⅠ度から始まり、徐々に熱が深く伝わってⅡ度となるなんてこともあります。

Ⅰ度だからと油断せずに、しっかりと冷やして、熱が深くなるのを止めましょう。


ここまでは、やけどの跡が残りやすい場合について説明してきました。

やけどをしたら十分に冷やさないといけないことはわかっているけれども、忘れてしまって、跡が残ってしまったという方も、いらっしゃいますよね。

私もヘアアイロンでやけどをしたときは、「出勤しないと、電車に遅れる!」という状態で、出勤後、よく見たら水ぶくれができていて、結局、跡が残ってしまいました

夏などの季節は半そでになるため、腕のやけどの跡、なんとかならないかなと思っていました。そこで、少し、お金と時間はかかりますが、自分でできるやけどの跡を消す方法について次に紹介します。

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跡が残ってしまったときの対処法

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やけどの跡が残ってしまったときの対処法は、「やけどの跡を消すクリームなどを塗る」です。

ドラッグストアなどで手に入るアットノンって、CMでみたりしますよね。アットノンはやけどの跡にも効果があるようです。

アットノンのホームページによると

  • 水分保持作用
  • 傷部分を乾燥や刺激から守るために、水分の保持や角質の状態を改善する効果がある。

  • 抗炎症作用
  • 傷部分でおきている炎症作用を沈めて、健康な皮膚を回復させる効果がある。

  • 血行促進作用
  • 塗った部分の血流を良くして、皮膚の新陳代謝を促進する効果がある。

とされています。

やけどをした部分にアットノンを塗ると、これらの効果で跡が薄くなるとされています。

私の場合は、数か月の間、寝る前だけですが、アットノンを塗り続けたところ、やけどの跡が消えました

気になる部分にやけどの跡が残ってしまった方、お試しください。

一方で、やけどの跡によっては使用できない例についてもホームページで紹介されているので、しっかりと確認してから用いましょう。

↓アットノンはこちらです!


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まとめ

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やけどの跡を残さない3つの方法について紹介してきました。

3つの方法は、

  • 十分に冷やす
  • 保湿する
  • 紫外線をさける

です。

どんな状況下でも、やけどをした時には絶対に十分冷やしましょう。早くに冷やすことで、やけどの重症化を防ぐことにつながります。

また、十分に冷やしても水ぶくれができるなどのⅡ度以上のやけどの場合は、迷わず病院を受診することで、早期に治療をすることができます。

早くに皮膚を回復する対応ができれば、やけどの跡を残さないことにもつながります。一方で、やけどの跡が残ってしまった場合は、市販のクリームなどを利用して、皮膚をいたわってあげましょう。

皮膚のどこをやけどしても、自分の体の大切な部分です。跡を残さないようにすることは、皮膚に余計な刺激を与えないことにもつながります。

自分の体なので、やけどなどの怪我をしたときくらい、十分にケアしてあげましょうね!