適度なストレスであれば、やる気を引き起こさせて困難だと思われることを乗り切らせる力をくれます。その結果、自分を成長させることに繋がります。

けれど長期にわたってストレスがかかったり、過度なストレスが積み重なると、無気力になり、最悪の場合、うつ病にまでなってしまうかもしれません。それだけでなく免疫力の低下によって様々な病気になることもあります。

様々な害のあるストレスは、できるだけ溜めこみたくありませんよね!?

そこでここではストレスを溜めない方法をご紹介します。

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ストレスを溜めないために

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ストレスを溜めないために、私がおすすめするのは次の5つです!

  • 自分のストレスを自覚する
  • 規則正しい生活をする
  • 仕事以外に趣味を見つける
  • 体の中から温める
  • 目標を持つ

順番に説明していきますね!

自分のストレスを自覚する

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自分のストレス状態に敏感な人もいれば、なかなか気づかない人もいます。

「ストレスなんてないよ~」なんて言っている人ほど要注意です。ストレスを感じている時は緊張している状態なので、気が張っていると体調の変化や心が疲れている事に気付きにくいものです。

心身の疲れを無視しないで、ストレスを感じている自分を自覚することが大切です。意識してこそケアをすることができるからです。

規則正しい生活をする

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睡眠時間の理想は6時間~8時間で、これ以上短くても長すぎても良くないと言われています。寝る時間がいつもより遅い時間だとしても、翌朝はいつもと同じ時間に起きます。

できる限りいつものリズムを保ちます。そうすることでストレスに強い心身を維持することができるのです。

睡眠時間が短くてお昼寝をしてしまうのであっても、起きる時間はいつもの時間がいいのです。

また60~90分のお昼寝は、ストレスを引き起こすホルモンの増加を抑制するので、ストレス解消が期待できます。

仕事以外に趣味を見つける

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ストレスを解消できる趣味を持つことはとても重要です。

そのような趣味は複数あることが理想です!

何か趣味をみつけなくては!と、焦ってしまうとそれ自体がストレスになりかねませんが、心から楽しめて集中できることを見つけられたら、助けになります。心の中が全部ストレスに埋め尽くされるのを防げるからです。

疲れていてもそれだけはできる、夢中になれる、というものがあったら、それをしている時はストレスから解放されるため、心のセイフティゾーンになります。

体の中から温める

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体の中の体温が上がり、下がろうとする時には副交感神経が活発になります。

副交感神経が働いている時はリラックスした状態になるので、温かいお風呂に入ったときや、温かい飲み物を飲んだ時、なんだかホッコリと気持ちも体も緩むのはそのためです。

体を内側から温めるものはリラックス効果があるので、散歩したり軽く運動したりと、とにかく体を動かしていた方がストレスには良いのです。

目標を持つ

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小さい頃から先生や親に「目標は?」「夢は?」と、自分が心から欲するものに気付く前に先回りして決めさせられていることが多かったりしますよね。実はその2つを持つことは、ストレスに負けない心を作るために必要不可欠なものなのだと大人は知っているから、つい先回りしてしまうのです。

幸せな「想像」をする時、脳内で快楽ホルモンのドーパミンが出ます。心地よさを感じることで自分の前に立ちはだかっている壁を乗り越えるための力が出るのです。

実現されることが未来である目標や夢を「想像」して、今の苦痛やストレスに負けない耐え抜く力を「創造」することができます。だから『こうなりたい』という、将来の自分を具体的に想像できる人は、芯がぶれることがなく強いのです。

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ストレスがかかるとなぜいけないの?

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ストレスは身体に良くないというのは誰でも知っていますが、具体的になぜ良くないのかはあまり分かっていないのではないでしょうか?

ストレスが身体に良くない理由は、ストレスがかかった時に脳から出るストレス物質である、コルチゾールにあります。

ストレスがかかると、体はストレスに対処するための戦闘モードになる必要があります。この戦闘モードへの移行指令の役割をするのがコルチゾールです。

コルチゾールを受け取った体は次のような状態になります。

  • 心拍数と血圧が上がる
  • 末梢血管が収縮する
  • 脳が覚醒状態になり集中力が増す
  • 消化機能が下がる

人間にとって危険に感じることが起きた時に、ストレスは感じる物なので、コルチゾールはストレスに対処するために重要な役割をするのですが、ずっとコルチゾールが分泌され、戦闘モードが続くのは、体にとってとても負担になります。

この状態が続くと、循環器系や消化器系の病気、うつ病などのメンタル系の病気を引き起こします。

ストレスというのは、体を酷使している状態なので、適切に解消することがとても大切なのです!

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まとめ

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私達は「ストレス」と、一言でひとまとめにしていますが、自分を成長させる力となるストレスが、どこまでのストレスなのか、なかなか把握するのは大変です。また、今感じているストレスにどう対処したらいいのかと方法を知ることも大変です。

なぜなら、その人その人による感じ方、考え方、物事の捉え方によるところが大きいからです。

ストレスを溜めない為に自分が必要と思うものを、その時その時、生活の中に取り入れていくようにしたいですね

そのためにも是非、今回紹介した次の方法を活かしてください!

  • 自分のストレスを自覚する
  • 規則正しい生活をする
  • 仕事以外に趣味を見つける
  • 体の中から温める
  • 目標を持つ

皆さんがストレスを溜めない生活をできるように願ってます!