スーパーなどのヨーグルト売り場では、色々な種類のヨーグルトを見かけますよね。

販売されているヨーグルトのパッケージをよく見ると、中に入っている乳酸菌の種類が異なることもあります。

この乳酸菌、種類によって、体への効果が異なるといわれており、各種メーカーが乳酸菌の特徴を押し出して、販売もされています。

乳酸菌の中には、インフルエンザなどにも効果があるといわれているものもあるので、寒い季節には、予防的にヨーグルトを食べておくのも良さそうです。

我が家は、夫婦そろって、お風呂上りにヨーグルトを食べるのが習慣になっています。

ちょうど、幼い子供もいるため、食べるだけで風邪などが予防できれば、嬉しいなと思っていました。

そこで、代表的な乳酸菌の種類や、その乳酸菌の効果について詳しくお伝えします。

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乳酸菌の種類と効果

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最初に乳酸菌の種類と効果について学びましょう。

最近のヨーグルトは、色々な研究がすすんで、使われている乳酸菌についても深く調査されるようになりました

ヨーグルトの中でも、機能性ヨーグルト(プロバイオティクスヨーグルト)なんて表現がされるものもあります。

プロバイオティクスとは、「腸内環境のバランスを改善し、体に良い作用をもたらす生きた微生物」のことを言います。

乳酸菌やビフィズス菌はその代表選手です。乳酸菌やビフィズス菌は腸内の働きを活発にし、消化吸収や蠕動運動を促してくれるため便秘の改善になります。

そして、最近ではさらなる健康効果が期待できる「機能性ヨーグルト(プロバイオティクスヨーグルト)」が登場してきました。

ここで紹介する機能性ヨーグルトに含まれる乳酸菌の種類は、次の4つです。

  • 乳酸菌OLL1073R-1株
  • 乳酸菌PA-株
  • ガセリ菌SP株
  • ビフィズス菌LKM51・L92-乳酸菌

それぞれの乳酸菌の効果について、詳しく紹介していきます。

乳酸菌OLL1073R-1株

乳酸菌OLL1073R-1株は、ウィルスに感染した細胞を攻撃するNK細胞の活性を高める効果があるといわれています。

また、体の免疫力を高めて、ウィルスへの抵抗力に関連するため、風邪などの予防にも効果があります。

幼い乳幼児がいる方や、受験生などがいるご家庭の方は、大切なときに風邪なんて引けないですよね。そんなときには、乳酸菌OLL1073R-1株入りのヨーグルトを選んで食べてみてください。

また、乳酸菌OLL1073R-1株入りのヨーグルトは、ウィルスに効果があることから、インフルエンザワクチンを打った後の、感染予防やワクチンの効果をしっかりと感じるための補助としても力強い味方です。

乳酸菌OLL1073R-1株の効果を求める方の食べたいヨーグルトは、「明治ヨーグルトR-1」です。

↓R-1ヨーグルトはこちらです!



乳酸菌PA-株

乳酸菌PA-株は、高尿酸血症や痛風のリスク要因であるプリン体を菌体内に取り込み利用する働きがあるといわれています。

夏の暑い季節、冬の忘年会などのプリン体を含んだビールなどの飲み物や、美味しい食事、食べてしまうことってありますよね。

我が家の主人は、痛風を経験したことがあります。痛風という名の通り、風が吹いても痛いという状態になるそうです。

主人の場合は、営業先で突然痛くなり、営業先から、タクシーで病院まで運んでもらい、病院でも歩けないため、タクシーの運転手さんと看護師さんに支えられながら受診しました。

それ以降は、プリン体を気にしていますが、それでもやっぱり食べたいし、飲みたい!そんなときに、ヨーグルトで、これらのリスクを軽減できるなんて嬉しいですよね。

高尿酸血症や痛風で、プリン体の摂りすぎに注意したいという方におすすめですよ。

乳酸菌PA-株の効果を求める方の食べたいヨーグルトは、「明治プロビオヨーグルトPA-3」です。

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ガセリ菌SP株

ガセリ菌SP株は、胃酸や胆汁に強く、生きて腸に届くだけでなく、長くとどまる効果があるといわれています。

ヨーグルトに含まれる菌のほとんどは、食事の影響や消化液の影響を受けやすいため、体の中に長く効果を保って存在することが難しいとされています。

体の中で長く効果を表してくれるということは、それだけ良い効果も得られやすいということになるため、嬉しいですよね。

また、ガセリ菌SP株は、内臓脂肪の減少に効果があるとされています。

そのため、ガセリ菌SP株は、メタボ気味の方や、おなかが出てきて内臓脂肪が気になるという方におすすめなヨーグルトです。

ガセリ菌SP株の効果を求める方の食べたいヨーグルトは、「恵ガセリ菌SP株ヨーグルト」です。

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ビフィズス菌LKM51・L92-乳酸菌

ビフィズス菌LKM512とL92-乳酸菌は、それぞれ異なる菌ではありますが、両方とも、アレルギー症状を和らげる効果があるといわれています。

アレルギーといっても、花粉症やアトピー性皮膚炎などがあります。

それぞれの菌の具体的な効果は、ビフィズス菌LKM512はアトピーのかゆみを抑える効果、L-92はアレルギー症状を緩和する効果が確認されています。

両方ともアレルギー全般に効果があるとされていますが、ビフィズス菌LKM512については、アトピー性皮膚炎への効果の報告が多い印象です。

花粉症をお持ちの方などは、症状が出るシーズンに合わせて、これらの菌の入ったヨーグルトを食べるのがおすすめです。また、通年を通して、アレルギー症状がある方は、症状に合わせて、選んでみる価値のあるヨーグルトです。

ビフィズス菌LKM51の効果を求める方はサプリメントの「巡優 LKM512」です。また、L92-乳酸菌の効果を求める方の食べたいヨーグルトは、「カルピス守る働く乳酸菌」です。

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さて、ここまでは4つの種類のヨーグルトに含まれる乳酸菌類を紹介してきました。

菌の種類によって効果が様々あるんですね。自分の体調などに合わせた乳酸菌を選んで上手に食べていきたいですよね。

でも、ヨーグルトって、1日どのくらい食べたらよいのか、おすすめな食べる時間があるのか、など、新たな疑問がわいてきますよね。

そこで、次の項では、1日どのくらいの量のヨーグルトを食べるのがよいのかなどについて詳しくお伝えしていきます。

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1日100gを目安に毎日食べよう

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一般的に、乳酸菌やビフィズス菌は長く腸内に滞在することはできません。そのため、善玉菌を増やし腸内細菌のバランスを整えるには食べ続けることが重要です。

ヨーグルトは、1日約100gを目安に始めましょう。どの時間に食べても効果はありますが、朝食や夕食、お風呂上りなど決まった時間に食べるようにすることで、習慣になりやすいと思います。

また、朝食にヨーグルトを食べると、眠っていた胃をヨーグルトが刺激することで、腸が動きだし便秘解消につながるともいわれています。

便秘がちの方は、ぜひ朝食にヨーグルトをプラスしてみてください。でも、試しはじめはお休みの日からチャレンジしてくださいね。平日のお仕事のときからチャレンジすると、通勤の電車の中で、トイレに行きたくなってしまう可能性もあるので、ご注意ください。

また、ヨーグルトのカロリーが気になる方は砂糖不使用のプレーンヨーグルトもおすすめです。ヨーグルトの酸味が気になる方は、すりおろしたリンゴなどのフルーツを加えたり、ジャムを加えると味がまろやかになります。

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まとめ

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乳酸菌の種類によって、風邪を予防する効果や、痛風を予防する効果、消化液に強い効果など、様々なのがわかりました。

紹介した4種類の乳酸菌が、それぞれどんな方におすすめなのかを、下にまとめてみました。

  • 乳酸菌OLL1073R-1株
  • 風邪予防、インフルエンザのワクチンを打ったけど、しっかり効果をだしたい方

  • 乳酸菌PA-株
  • 高尿酸血症や痛風を発症している方、プリン体の摂りすぎに注意したい方

  • ガセリ菌SP株
  • メタボ気味、おなかが出てきて内臓脂肪が気になる方

  • ビフィズス菌LKM51・L92-乳酸菌
  • 花粉症、アレルギー、アトピー性皮膚炎の症状をやわらげたい方

単純にヨーグルトを食べるだけで、これらの効果が得られるなんて嬉しいですよね。

我が家では、紹介した4つの乳酸菌を体調や季節で、意識的に選んで食べるようにしています。

ヨーグルトによっては、飲むタイプのものもあるため、朝食などにも簡単に取り入れることができます。私の職場の方は、朝出勤後、仕事のスイッチを入れるために、飲むタイプのヨーグルトを飲んでいました。

人によっては、ヨーグルトがコーヒーの代わりにもなるという方もいるようです。

皆さんも生活スタイルにあったヨーグルトの摂取方法を考えて、自分にあった乳酸菌を選んで食べてみてくださいね。