赤ちゃんへの離乳食は、とにかく加工が大変。加熱した跡、すりこぎとすり鉢で”ゴリゴリ”、裏ごしなど硬い食材は準備でへとへとになっちゃいますよね。

そんなときに、柔らかくスプーンで簡単につぶれる食材は、鍋の中などであっという間に加工できるので、洗い物も少なくなって楽チンです。

私の地域では、離乳食を頑張っているママを応援してくれる離乳食教室が定期的に開催されます。そこでは、地域の職員の方が食材を離乳食に加工する方法などを紹介、味見させてくれます。

そこではアボカドも紹介されました。我が子はまだ、離乳食初期の段階、そろそろ中期かなというところです。

後期でアボカドを用いることを想定して、ここでは、赤ちゃんの離乳食でアボカドはいつから食べられるのかについて紹介していきます。

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離乳食にアボカド、いつから食べられる?

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赤ちゃんの離乳食でアボカドを用いる場合は、日本では一般的に離乳食後期(生後約9か月)からと推奨されています。

海外では、離乳食の初期からOKとしているところもあるようですが、私の地域の離乳食教室でも離乳食後期にというお話しでした。

離乳食後期に始める理由は、アボカドは“森のバター”と呼ばれるくらい脂質が多い食材です。そのため、消化管の機能が発達途中の赤ちゃんには、アボカドの脂質が負担となると言われています。

離乳食にアボカドを用いる場合は、後期から用いるようにしましょう。

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アボカドを離乳食に用いる際の注意点

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アボカドを離乳食に用いる際の注意点について説明します。

注意点は

  • 離乳食後期であっても最初は加熱
  • アレルギーや与えすぎに注意

です。

次に具体的に説明していきます。

離乳食後期であっても最初は加熱

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アボカドを離乳食に用いる場合は、最初は加熱しましょう。

加熱処理をすることで、アレルギーの心配を減らすことができます。加熱はレンジで少量を数十秒チンでOK。しかし、油断は禁物、最初はスプーン1さじから試しましょう。

離乳食後期は、甘いものなどの美味しいものは“もりもり”食べてくれる赤ちゃんもいます。アボカドは、なめらかで甘味もあるため、たくさん欲しがってしまう赤ちゃんが多いのです。

離乳食で初めての食材を与える場合の基本は、

  • スプーン1さじから
  • 日中の何かあっても病院にいける時間に始める

です。

アボカドを始めて与える際には、十分に注意してあげましょう。

アレルギーや与えすぎに注意

アボカドは大人であっても、体調やゴムアレルギーのある方などでは、アレルギー症状が出る場合があります。

赤ちゃんは、まだ何にアレルギーがあるのかわかりません。また、言葉などの意思疎通も十分にできないため、注意が必要です。そのため、赤ちゃんに与える際には、食後も十分に様子を観察できる時間帯に少量から始めるようにしましょう。

また、アボカドは脂質が多いため、赤ちゃんに与えすぎると、内臓に負担をかけて、吐き戻しや下痢の原因にもなると言われています。

食感が柔らかいため、たくさん欲しがってしまうかもしれませんが、少量を離乳食のアクセントに用いるようにしましょう。


ここまで離乳食でのアボカドはいつから食べることができるのか、どんなことに注意しなければならないのかを説明してきました。

熟したアボカドは柔らかく、大人のサラダにも使える大変便利な食材です。離乳食には、レンジで加熱するだけでOKならば、楽チンです。

次におすすめの離乳食でのアボカドレシピを紹介します。

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離乳食にアボカドを用いたレシピ

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離乳食にアボカド、レンジでチンしたものをそのままつぶしてあげてもOKです。しかし、赤ちゃんの中には味が“いやいや”となってしまう子もいますので、大好きな食材と一緒に混ぜ合わせてあげるのがおすすめです。

紹介するレシピは基本的に混ぜ合わせるだけのものです。

私が地域の離乳食教室で教えてもらって、簡単だ!これならできると思ったものを紹介します

紹介するのは次の3つです!

  • アボカドバナナ
  • アボカド豆腐
  • アボカドヨーグルト

順番に説明していきます。

アボカドやその他の食材は加熱または常温に戻すなどして用いてください。

アボカドバナナ

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アボカドとバナナを混ぜ合わせるだけです。

熟していないバナナは硬くて、どうしようという場合に、アボカドと混ぜ合わせることで、全体が柔らかくなります。

また、バナナの甘味もプラスされて、赤ちゃんもご機嫌で食べてくれます!

アボカド豆腐

アボカドと豆腐を混ぜ合わせるだけです。

豆腐の大豆の味やアボカドの味が苦手な赤ちゃんには、2つを混ぜ合わせることで、食感や味がアクセントとなってすんなりと食べることができます。

栄養素の面でも、たんぱく質や脂質をバランスよくとることができますよ!

アボカドヨーグルト

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アボカドとヨーグルトを混ぜ合わせるだけです。

ヨーグルトの酸味がアボカドのべたっとした感じをさっぱりとさせてくれます。

我が家は、まだ、赤ちゃんはアボカドが食べられる月齢でないので、大人のサラダにドレッシングの変わりにヨーグルトとアボカドを混ぜたものをかけたりしています。

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まとめ

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赤ちゃんへの離乳食でアボカドはいつから食べることができるかを紹介してきました。

離乳食でアボカドを用いることができるのは、”離乳食後期(生後約9か月)“からです。それより前では、赤ちゃんの消化の負担となってしまうため注意しましょう。

また、アボカドを用いる際には、

  • 離乳食後期であっても最初は加熱
  • アレルギーや与えすぎに注意

に注意しましょう。

アレルギーの心配もあるため、加熱、少量からスタートは必ず守りましょう

また、離乳食の混ぜ合わせるだけの簡単レシピも3つ紹介しました。アボカドは脂質だけでなく、ビタミン類なども豊富に含んでいるため、上手に離乳食に取り入れることで、バランスのとれた食事となります。

我が子は、まだアボカドはスタートしていませんが、混ぜ合わせるだけのレシピなら簡単にできそうです。

離乳食教室で学んだレシピを早速、パパと一緒に味見を兼ねて作っています。いざ本番が来たときも、スムーズに我が子にあげられるように準備しています。

紹介したレシピは大人の食卓でも十分においしく食べられるので、準備を兼ねて、ぜひチャレンジしてみてくださいね。