かゆいなぁと思ったら、赤くなっている。それってダニによるものかもしれません。

私も、朝起きると、赤くポチっとした後があって、どんどんかゆくなってきました。我が家は0歳児がいるので、蚊の対策は念入りにしています。そのため部屋の中に蚊はいないはずです。

じゃあ、この赤くポチっとしたものはなにに刺されたの?という経験があります。一般的に、部屋のあちこちにダニは潜んでいるといわれています。

ここでは、ダニによる湿疹の特徴や症状について詳しく紹介していきます。

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目次

ダニによる湿疹の特徴

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まず、最初にダニによる湿疹の特徴について学びましょう。

ダニによる湿疹は、刺される個所に特徴があります。

その特徴とは、ダニは服に隠れて肌が出ていないところを刺すということです。

蚊などの虫は、基本的に服の上からは刺すことはないといわれています。そのため、腕や足などの肌が出た部分を狙って刺します。

一方、ダニは、肌がでていないところを刺すという特徴があります。

家庭環境に生存しているダニは、”ツメダニ“という種類が多いといわれています。このツメダニは、蚊などのように吸血能力はなく、人がツメダニのテリトリーに入ることで、ツメダニが刺すとされています。

つまり、ツメダニの生活テリトリーに人間が入ってくると、テリトリーを守ろうとして刺すという行為にでるということです。このことから、肌がでていない部分でも、ツメダニのテリトリーに入ってしまった個所が刺されてしまうということになります。

私は、太ももの内側を恐らく、ツメダニに刺されました。我が家は、私が寒がり、主人は暑がりなので、夏の冷房は、主人に合わせていると寒いので、寝るときには長ズボンをはいて寝ています。見事に肌の出ていないところを刺されてしまいました。

ここまでは、ダニの湿疹の特徴は、”肌が出ていない個所を刺す”と説明してきました。私も見事に、ダニに刺されたわけですが、刺されると本当に、長いお付き合いです。

そこで、次の項では、ダニによる湿疹の症状について詳しく説明していきます。

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ダニによる湿疹の症状

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ダニによる湿疹の症状は次の3つが特徴です。

  • 赤く腫れた湿疹が出る
  • かゆみが強い
  • 刺された跡が長く残る


それぞれ詳しく説明していきます。

赤く腫れた湿疹が出る

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ダニの湿疹は、赤く腫れたものが現れます。

赤い症状や腫れは、蚊に刺されたものと似ています。

私がダニに刺されたときは、蚊に刺されたものよりも、赤くなる範囲がやや狭く、刺された個所(中心)に向かって赤い症状が強いものでした。

かゆみが強い

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ダニの湿疹の症状は、かゆみが強いことがあげられます。

ダニに刺された個所は、とにかくかゆいです。

動き出したり、お風呂に入ったりして、刺された個所の血行が良くなると、途端に強いかゆみが出てきます。

私の場合は、起床後と、お風呂上りはかゆくて、かゆくて大変でした。

でもかいてしまうと、傷が出来てしまうので、一生懸命アイスノンで冷やしていました。冷やすと、かゆみの症状が治まるので、かゆみに耐えられない方は、お試しください。

刺された跡が長く残る

ダニに刺されると、刺された跡が長く残るという特徴があります。

蚊に刺されても、2~3日後には、きれいに消えてなくなりますが、ダニは数週間にわたって残ります。

私の場合、1週間たっても赤い症状が引きませんでした。赤い症状が出ているうちは、血行が良くなるとかゆみがでてくるので、”かいてしまう⇒跡が残る”のサイクルを繰り返してしまいました。

跡を残さないためには、かゆくてもかかないのが一番です。

冷やしたり、お薬を塗ったりして、かかないように工夫しましょう。

ここまでは、ダニの湿疹の特徴や症状について説明してきました。一般の家庭で、ダニに刺されるのは、ツメダニの可能性が高いといわれています。

一方で、ワンちゃんなどのペットが家庭にいる方は、もう一つ注意しなくてはならないダニがいます。

次の項で詳しく説明していきます。

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マダニにも注意しよう!

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屋外には、”マダニ“という種類の吸血するダニもいます。

このマダニは、草むらなどに潜んでいます。マダニは、ツメダニと違って、大きく、人の目で発見することができます。

特に、ワンちゃんなどのペットがいらっしゃるご家庭は、マダニに注意しましょう。

お散歩などで、草むらに入って、ワンちゃんなどが遊ぶと、いつの間にかマダニがくっついてくるということがあります。

マダニはワンちゃんなどのペットだけでなく、人も吸血するため、家の中に入れてしまうと大変です。

マダニの種類の中には、重篤な感染症の原因にもなってしまうことがあるので、とにかく刺されないようにしましょう。

ワンちゃんがお散歩しながら、草むらで遊んでかえってきたら、体の隅から隅まで触って、不自然な丸い塊、マダニがいないか確認してあげてください。

マダニは、皮膚に強力にくっついて、吸血しているため、無理にひっぱると、噛みついていたマダニの顎が皮膚に喰い込んだままになってしまうことがあります。

人が刺された場合は、すぐに皮膚科に、ワンちゃんなどにマダニがいた場合は、獣医に相談して、対処法について指示を仰ぐようにしましょう。

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まとめ

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ここでは、ダニの湿疹の特徴や症状について紹介してきました。

ダニの湿疹の特徴は、“肌がでていないところを刺される”です。ダニは衣服の上からも刺すことができるので、体全体がターゲットとなってしまいます。

また、ダニの湿疹の症状は、次の3つです。

  • 赤く腫れた湿疹が出る
  • かゆみが強い:血行が良くなるとでやすい
  • 刺された後が長く残る:1週間程度残る


特に、かゆみは、本当に我慢できないくらいかゆいです。かゆくてかきむしってしまうと、出血してしまったりして、余計に治るのに時間がかかってしまいます。

私もダニに刺されて、かゆみと戦いました。10日間くらいは、かゆくなったらすぐにアイスノンを当てるという作業を繰り返していました。

ダニに刺されないようにするためには、普段からこまめに掃除をしておくことが大切です。ほこりはダニの餌になってしまうので、掃除機などできれいにしましょう。

ダニに刺されなくなる方法については、こちらの記事で詳しく説明しているので、良ければご覧ください。
ベッドに潜むダニの退治方法!徹底除去のための4つの方法!

皆様は、私のように刺されてから行動するのではなく、普段からしっかりときれいにして、刺されないようにしてくださいね。