足の爪って、硬くて爪切りで切るのが難しいですよね。

お風呂上りの柔らかくなった足の爪は、切りやすくはなりますが、ついつい深爪しちゃいませんか?

私は、ずぼらな性格で、基本的になんでもまとめて、やることが多いです。足の爪なども少し短めに切って、できるだけ爪のケアをする頻度を減らしたいという願望から、切りすぎて深爪になり、痛くなるということを繰り返していました。

足の爪を深爪すると、歩くたびに痛いですよね。

私は、色々とネットで紹介されている深爪への痛み軽減方法を試してきました。その中には、これなら簡単というものから、毎日は無理だろうというものまで色々ありました。

そこで、足の爪を深爪してしまった際の痛みを軽減する方法について、私の体験談満載で紹介していきます。

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足の深爪の痛みを軽減するには?

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最初に足の深爪の痛みを軽減する方法について学びましょう

足の深爪の痛みを軽減する方法は、次の3つがあります。

  • ワセリンやガーゼで患部を覆う
  • 足のつま先が圧迫される靴を履かない
  • 運動を避ける

それぞれについて詳しく説明していきます。

ワセリンやガーゼで患部を覆う

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深爪が痛むのは、本来は爪で覆われていなければならない皮膚が外に出てしまっていることが原因です。

出てしまった皮膚は、外部からの刺激にとても敏感なため、ワセリンやガーゼで刺激をカットしてあげましょう。

この方法は、ちょっとめんどくさいですが、一番効果的です。足って、ばい菌などの汚れが付きやすいため、ワセリンやガーゼで覆って、ばい菌を入りにくくする効果もあって一石二鳥。

ワセリンとガーゼでの覆い方のポイントは、4つです。

  • ワセリンを深爪した個所に厚めに塗る
  • ガーゼを指の幅と指の側面の幅の2種類に切り分ける
  • 2種類のガーゼが十字になるように貼る
  • 靴下を履いて、ガーゼが取れにくくする

どれも簡単でしょ!ワセリンが無い時は、リップクリームでも代用可能です。ただし、清潔な手で先にリップクリームを小皿などに取り分けてから塗りましょう。また、メンソール入りでは、深爪個所がピリピリと痛いので、入っていないものにしてくださいね。

足のつま先が圧迫される靴を履かない

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足の指を深爪してしまった場合は、つま先が圧迫される靴を履かないようにしましょう。

先のとがった靴や、女性の高いヒールなどは、つま先に力がかかりやすいです。そのため、深爪した個所へ余計な刺激を与えてしまいます。

深爪が痛いときは、スニーカーローファーなどの低いヒールのものを選んで履くようにしてくださいね。

運動を避ける

深爪をしたときは、運動を避けるようにしましょう。

特に、サッカーなどのつま先を使うものは、痛みを悪化させる原因になるのでやめましょう。

また、ランニングなどの運動も、足先に力がかかります。そして、靴の中で汗をかくと、そこにばい菌が繁殖してしまいます。ばい菌が、深爪の個所に入り込むと化膿してしまうこともあるので、深爪が良くなるまで、運動は避けることをおすすめします。


さて、ここまで、足の深爪が痛むときの対処法について紹介してきました。

深爪をして痛いなと思っても、つい、また深爪をしちゃいますよね。

特に足の爪を毎回深爪してしまうと、足の爪が変形して、大変なことになってしまうことがあります。

困った変形に、巻き爪というものがあります。巻き爪を起こす原因の一つに深爪があるって知っていますか?

私も実は、深爪からの巻き爪で、困っちゃってる人の一人です。どうして深爪から巻き爪になるのか、その仕組みについて次の項で簡単に説明していきます。

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深爪からの巻き爪になる仕組み

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巻き爪になる原因の一つに深爪があります。

巻き爪になってしまう仕組みは、次の3つです。

  • 深爪をして肉や皮膚の一部が増える
  • 増えた皮膚が爪の成長を妨げる
  • 爪が変形して伸びて巻き爪となる

特に足は、人の体重のすべてがかかります。足先は、指と爪で体重を支えるため、当然かかる力も増えます。

本来は爪の下に隠れている肉や皮膚が増えてしまうと、爪は板挟み状態になります

さらに、体重というものすごい力が加わってくるため、結果的に爪は変形して成長せざる得ない状況になってしまうのです。

私の場合は、足の親指の両端を深爪しすぎて、両端の肉や皮膚が盛り上がってしまい、そこに爪が食い込むようになってしまいました。爪が食い込むので、さらに深爪をするという悪循環で、結果、爪が内側に巻くように成長する巻き爪になっちゃいました。

巻き爪は、深爪と違って、遅々として良くなりません。数か月我慢しても、つい爪切りで切りすぎて、振り出しに戻るという状態から、脱出できません。

足の指で深爪をしている方、気を付けてくださいね。

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足の指で深爪をしない方法は、爪切りを使うのをやめて、爪やすりを使うことがおすすめです。やすりなので、切りすぎることはほとんどなくなります。また、爪のとがった部分を減らすこともできるので、細かい微調整ができますよ。

深爪にならない爪の切り方については、こちらの記事で詳しく紹介していますので、ご覧ください。
深爪が痛い!痛みを軽減する対処方法はこの3つ!

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まとめ

ここでは、足の指の深爪が痛いときの対処法について詳しく紹介してきました。

足の深爪の痛みを軽減する方法は、次の3つがあります。

  • ワセリンやガーゼで患部を覆う
  • 足のつま先が圧迫される靴を履かない
  • 運動を避ける

私の場合、特にワセリンやガーゼで患部を覆う方法がちょっと面倒ですが、一番効果がありました。保湿もするので、深爪の治りも早い印象です。

靴についても、仕事をしながらスニーカーは履けないよ。という方もいらっしゃると思いますので、ワセリン+ガーゼで、深爪個所をカバーしてあげましょう。

また、深爪を続けてしまうと、爪の周りの肉や皮膚が変形して、爪の成長を妨げてしまう場合があります。

爪の成長を妨げると、巻き爪の原因にもなりかねないため、深爪をしないようにしましょう。

深爪をしてしまうという方、是非、爪やすりを使ってみてください。爪のケアに時間がかかってしまいますが、深爪をすることが、ほとんどなくなります。

私は、現在巻き爪の治療をしながら、足の爪は爪やすりで細かくケアしています。本当に巻き爪、中々良くならないです。

皆様は、私のように深爪が原因の巻き爪にならないように、爪のケア、一度見直してみてくださいね。